エフ・ホフマン・ラロシュ – 世界の製薬会社紹介 | 医薬品ラボ

医薬品の開発・製造・販売をする世界中の製薬会社紹介を紹介します。

エフ・ホフマン・ラロシュ

  • 名称:エフ・ホフマン・ラロシュ
  • 国:スイス
  • 設立年:1896年
  • 事業内容:製薬
  • 従業員数:80,129人(2011年12月末時点)
  • 主な市場:全世界

エフ・ホフマン・ラ・ロシュ(F. Hoffmann-La Roche, Ltd.)は、スイスのバーゼルに本拠を置く世界的な製薬・ヘルスケア企業である。スイス証券取引所上場企業。

エフ・ホフマン・ラ・ロシュ社はフリッツ・ホフマン・ラ・ロシュによって1896年に創業された。その後ロシュ社はビタミン剤の生産で基盤を築いた。
1957年にはベンゾジアゼピン系抗不安薬クロルジアゼポキシド(商品名「リプリウム」、日本における商品名「バランス」)を、続いて抗不安薬の世界標準となるジアゼパム(商品名「ヴァリウム」、日本における商品名「セルシン」)を開発・発売し、世界の抗不安薬市場を席巻し多くの利益を得た。
1990年代以降は抗癌剤に注力を始めている。またインフルエンザ治療薬オセルタミビルの特許を持つ米ギリアド・サイエンシズ社より1996年から2016年までの製造専売特許を取得し、「タミフル」の商品名で2000年代の主力商品となっている。

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